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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-02-13 第31回国会 衆議院 外務委員会 第5号

政府といたしましては、昭和三十三年二月同国駐在公使を兼任する在米朝海大使信任状呈出のため同国派遣しました際、同国大統領外相商工相等に対し、日本ハイティ間の通商関係発展双方にとり有利かつ緊要なるゆえんを説かしめますとともに、その前提としてガット第三十五条の援用撤回が要望される旨を強調せしめるところがありました。  

竹内俊吉

1959-02-10 第31回国会 参議院 外務委員会 第2号

政府といたしましては、昭和三十三年二月同国駐在公使を兼任する在米朝海大使信任状提出のため同国派遣しました際、同国大統領外相商工相等に対し、日本ハイティ間の通商関係発展双方にとり有利かつ緊要なるゆえんを説かしめますとともに、その前提として、ガット第三十五条の援用撤回が要望される旨を強調せしめるところがありました。  

竹内俊吉

1957-06-11 第26回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号

最近南米のボリビア技術者派遣しておりますが、ボリビア駐在公使からの手紙によりますと、ドイツなどはボリビアに対して技術者派遣する場合には、旅費、給料等政府が負担している状態だということを報告されております。また真偽のほどはわかりませんが、聞くところによりますと、ソビエトなどはビルマなどに技術者派遣する場合には、ほとんど無報酬で派遣をしている例があるというようなことを聞いております。

樋口重雄

1954-04-23 第19回国会 参議院 予算委員会 第27号

この結果はフィリピンの外務大臣日本駐在公使との間に一応の話がまとまりまして、両者の共同のコミユニケを発表することになつております。従つて全権派遣することにして、先方の承諾を得て村田主席全権以下を派遣したわけでありますが、先方では、今度は政府側は勿論今でも承知されるものだと思いますが、要するに国会にかけて国会の承認を得なければならない。

岡崎勝男

1954-04-21 第19回国会 衆議院 外務委員会 第38号

としてフイリピン側もなかなかむずかしい状況でありますが、事はやはり冷静に見守つておる必要があつて、またこちら側で非常に大騒ぎをするということになると、事態がさらにむずかしくなりはせぬかと思うので、しばらく事態を静観していたいと思つておりますが、われわれが全権派遣するに至りましたことについては、これは相当の見込みがあるから派遣したのであつて、つまりフイリピン政府代表たる外務大臣日本政府代表たる駐在公使

岡崎勝男

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